kokenodomon

late July-2014 I was not feeling superb but did not want to miss this place that is introduced as we checked for Lake Shikotsuko. Walk to the canyon will take about 20 minutes, on really sandy path. Certainly made me feel like a beach slipper is more suitable although you'll have to be careful for hairy worm - probably it is a seasonable apprearance. Tiny sand easily slipped into my leather shoes, thank goodness it was easy for me to take off n throw away the sand. The canyon is now basically not fully accessible to visitors now, with sign that it is due to potential danger in the deep part of the canyon. Too bad as that was what I was hoping to do. A little stage is built at what would have been the entering point into the canyon. Thus, we got to view for top-down view. Best to visit by a rental car. There is a mini museum facility with free-donation collection before entering. Do make use of the toilet facility before heading to the canyon as there will be no place for it after making your way there, until you return, that will be about 1 hour later, depending on fast you could walk n need to enjoy the nature. This place is closed from autumn to winter months. It is better to check before going.

The large carpark adjacent to this attraction is, for inexplicable reasons, closed for most of the year.

支笏湖を通過している際に見つけたので入ってみました。洞門は、入り口から見ることしかできず、何とも言えない感じでしたが、洞門に行くまでの道は、北海道の自然を満喫できるものでした。きれいな空気の中、リスが歩いていたり、いろいろな植物を見ることができたりと、ゆったりとした時間を過ごせました。洞門を見るというよりも、自然散策が目的でしたらお勧めです。

２０１３年の１２月頃に行きましたが、、崖崩れとのことで途中で行き止まりでした洞門らしきものも見えませんでした。しかも駐車場からここまで行くのにあるいて約１０分。期待はずれでした。もう一度行きたいとも思っておりませんでしたが今年の大雨で尚更ダメとのこと。名前負けの名所？って感じです。

大雨の影響がここにも出てました。以前　ずっとコケの洞門を歩き、上の岩が落ちてこないの？とか　真夏にもかかわらず、ヒンヤリした空間に時を忘れる～と思えたあの日は、とっくになくなっているけど駐車場にも入れないほどの被害なんでしょう。もう　元には戻らないのかしら・・・？

2014年9月10日頃の大雨の影響で現在閉鎖されております。今月初めに行った時には、途中まで見学できました。10分ぐらいのコースで夏には気持ち良いですよ。

昨日行ってきましたが、駐車場が完全に閉鎖されていました。千歳市のホームページで確認すると大雨の影響で見られませんとのことでした。何も知らずにいって駐車場の工事でもしているような印象を憶えましたので駐車場も土砂が入ったりしているのかも知れません。遠方からの方は確認されてから訪問される事をお勧めします。

入り口から歩いて10分程。砂地の道は足下が悪く、ヒールの人には不向きですね。歩いて到着してみると、階段がありその上から苔のはりついた岩をみるというもの。以前は奧の方迄歩いて行けたようだが、物足りなさが残る。

ビジターセンターでその概要を知ることができるが、実際に行ってみると手前までで立ち入り制限がされている。恵庭岳といい安全のためとはいえ、いつまでもただ立ち入り禁止にされることは非常に残念。

以前は、苔の洞門の中を歩いてみて回ることが出来ましたが、現在は崩落の危険性があることから観覧台からの見学になります。インフォメーションセンターで協力金をしはらった後、７５０ｍほどの遊歩道を歩きます。比較的歩きやすい道ですが、砂地になっており足下が危ないので運動靴で歩きましょう。観覧台までは、約１０分くらい、見学を入れても往復で３０分もあれば十分です。近くからは見ることが出来ませんが、苔に覆われた岸壁など一度は見ておくべき場所だと思います。

数年前までは奥まで行く事が出来たのですが、今は一部立入禁止です、足元は悪いし苔のキレイな色があまりありませんでした、時期的なものか天候によるものか不明ですが、数年前とはかなり違いました、今はあまりお勧めできる観光スポットではありません。

途中までしか入ることができませんでしたが、天気も最高で森林浴として歩くには良かったと思います。片道１５分はよい運動になりました。入場料は無料とありましたが、募金が半強制で係員の態度にも残念な気持ちになりました。しばらくはいいです。

昔は奥まで観光できましたが、いつからか一部立ち入り禁止になりました。青々とした苔の時もあれば、枯れかかって茶色くなっていたり、１日でも同じ表情に会えません。空気が良いので、ドライブがてら覗くにはいいかも。これを目当てにドライブしてはちょっとがっかりするかも（笑）

綺麗なグリーンの苔を想像していたのでがっかりです。洞門近くの苔は茶色く、枯れているの？って思うくらいでした。２０分足元の悪い道を行ったのにガッカリでした。かえって途中にあった苔のほうがグリーンが鮮やかで綺麗でした。

４０年前千歳に住んでいたころ、支笏湖によく行っていました。支笏湖の南がわにある“苔の洞門”は自由に中を歩くことができ、樽前山の登山道入り口にもなっていました。緑色のビロードのトンネルを歩くと、木漏れ日の中に重厚な色の緑が映えて、その幻想的な世界に毎回息を呑んだものでした。だんだん多くの観光客が訪れるようになり、落書きをされて無残にも苔が剥がれてしまったりしたこともありました。先日久しぶりに国道２７６号線を走り“苔の洞門”に行ってきました。今（２０１２年）、崖の崩落があったりして、中に入ることはできませんでしたが、駐車場から８００メートルほど歩いて行くと、観覧台が設置されていて、そこから中の様子を見ることができます。切り立った岩肌に苔が密生し、覆い被さっている苔の洞門の入り口の様子を見ることはできます。そこからでも、人の力の及ばない何か不思議さを感じることができます。“光る苔”を見ることもできます。勝手ながら、私としては落書きされたり、人いきれなどで苔が死んでしまわないように、ずっと立ち入り禁止状態でいいかななどと思ってしまいました。熊や鹿に出会うこともありますよ。ご注意を。