museo dell'arte veneziana

By entering museo dell'arte venezania it seem that you are in Italy no need to go far places and ambiance are very nice

There are some interesting Venetian exhibits, but not enough to justify the entry fee. Also, none of the exhibits are related to Otaru directly.

最上階の喫茶店でおいしいケーキとジュースをいただいたあと、2階にある衣装文化体験をしてきました。イタリアの昔の衣装を再現したもので、気軽に体験できます。昔の貴族の衣装を身につけて、おしゃれな洋館の部屋での撮影、ひとりでもOKでした。男性が女装したり、女性が男装したりするのも可能で、ちょっとした思い出に写真も有料で撮ってくれます。持参したスマートフォンやデジカメでもスタッフが快く撮影してくれるので、サービスがいい印象です。

小樽の北一硝子が、小樽運河と共に著名になっているが、運河通りからぶらぶらとソフトクリームでも舐めてるくとすぐに立ち止まり。「やっぱり入ろう勝手な感じ！

ヴェネツィア美術館とありますが、実際は買い物をする場です。まばゆい輝きのあるガラス製品は、みているだけでも楽しくなります。

北一はたくさん店舗がありますが、ユニークさでは断トツ。ゴンドラやドレス、生活様式など18世紀のヴェネツィアを再現しているので、現代のヴェネツィアとは違います。1階はミュージアムショップになっていて、他店舗と品ぞろえが異なります。ガラスでできたペンはその繊細な技術と書き心地に脱帽です。

小樽にはガラスの店が多数あり、ここも系列店の一つですが、外観からしてちょっとけばけばしく、小樽の雰囲気に必ずしもそぐうものではありません。中身も小樽でなぜベニスの疑似体験をしなくてならないのか、非常に疑問です。それでももの珍しさからか観光客が絶えないのが不思議なものです。

きれい！ライトが当たることによってきらきらと輝いてとても素敵です。特に小さな小さな作品はどうやって作るんだろうと興味が持てます。身に着けるもの、置物、グラスなど見て回るだけでも楽しいです。

いろいろなガラス工芸を見学でき目の保養になります。単にガラス工芸を紹介するのではなく、時代背景とイタリア文化の推移を添えた紹介であり、興味深い展示です。

ヴェネツィアのゴンドラが展示されており、売店にはヴェネツィアのガラス製品や工芸品などのお土産が売っています。舞踏会ドレスを試着して有料で写真撮影のサービスもあります。

単にガラス工芸を紹介するのではなく、時代背景とイタリア文化の推移を添えた紹介であり、興味深い展示でした。国賓用ゴンドラ、鏡の間、居間、寝室にはその時代の上流社会の人の息遣いを感じました。昆虫・鳥・熱帯魚のガラス細工は、彩り豊かで、目を楽しませてくれます。主に女性には、イタリア風の舞踏会ドレスの試着と写真撮影もあります。美しいペーパーウェイトか、ガラスペンをお土産に持ち帰るのがよいと思います。

たかがガラス、されどガラスです。色とりどりなきれいなガラス製品が沢山あり、メルヘンな気分になれます。動物の壁掛けを買いました。電気スタンドはとても見事でした。高価すぎて手が出ませんでした。

試し書きで使ってるうちにどうしても欲しくなってガラスペンを買いました。はやくなじませて自分のものにしたいです

１階の無料のスペースにはヴェネツィアのゴンドラが展示されていて、ちょっとだけヴェネツィアに行った気分が味わえます。１階の売店にはヴェネツィアの工芸品などのお土産が売られています。前回はヴェネチアングラスを買いましたが今回もグラスを見て買おうかと思いましたが、次回にヴェネツィアに行った時に真っ赤なグラスを買おうと思い止めました。ちょっと小さなペンダントトップをお土産に買って帰りました。ちょっと高いですが、ほしいものがいっぱい売られています。

1階の真ん中に、ゴンドラが浮かんだプールが有り、ヴェネツィア大好きな私は、いっきにヴェネツィアに行った気分に。立派なゴンドラで、以前行った時、数人で乗ったゴンドラと、ずいぶん違うな～と見ていたら、国賓用と。　納得でした。ショップ・展示室・カフェがあり、貴族の衣装を着て撮影も出来ます。今回時間がなく、カフェには入りませんでしたが、雰囲気良さそうなので、次回の楽しみにしました。1階は無料なので、ゴンドラながめるだけでも、ぜひ立ち寄ったらと思います。ショップには、豪華なヴェネツィアングラスも、わりとお手軽なのも、ガラス製品が、いろいろ並んでいます。